実用よりロマン

『浪漫では勝てないが、浪漫で得れる栄養がある』

　やりたい事をやって勝つ。

　それが、実用性や再現性の乏しいロマンコンボならなおさら。

　自分のデッキ構築傾向は浪漫に偏りまくってる。

　やー、柔軟性無いのは理解してるし、理解力が落ちてるからメモ取りまくってるけど自分の根っこってここにあるんよね。

　ここで、色々ご指導してくださった方々に感謝と、上記発言に対してお詫びを。

　でも、まったく努力してないってわけでもないし浪漫の中から実用性を探ったりと色々してはいるんですよ。

　教えてもらった内容を書き込んだメモも読み返しています！

　そんな中で、様々色々な記事を読んだり動画を見たりしてコンセプトをｐｋ……もとい、模倣してみようと思ったわけでして。

　そんな中、今回の浪漫砲として目を付けたのがユリナの［圧気］。

　このカードを起点に攻撃カードを振り続ければ大ダメージでるんでなかろかと。

　で、そこから動かしてみたいと思ったのが「刀鏡（ユリナ・ヤツハ）」。

　で、ざっくりデッキ試作。

◆通常札

［斬］［一閃］［星の爪］［昏い咢］［体捌き］［幻影歩法］［圧気］

◇切札

［四葉鏡のわらべ唄］［月影落］［双葉鏡の祟り神］

〇交換目安

［体捌き］or［幻影歩法］⇔［意志］（鏡映とか対応手段として）

［双葉鏡の祟り神］⇔［浦波嵐］（防御手段の変更）

［月影落］⇔［六葉鏡の星の海］（フレア節約？）

〇狙い（浪漫）

　［圧気］使用

→［四葉鏡のわらべ唄］使用で、自分の使用した［圧気］を選択

→［圧気］即破棄で破棄時効果「１－４：３／－」攻撃発動

→［圧気］再使用

→手持ちの攻撃札を叩きつける

〇メリット

　［圧気］を文字通り隙を見せずに効果を発揮させる。

　「フレア２」で「３／－」攻撃はウマーと思ってる。

　手札４枚で１枚圧気の他攻撃札３枚集まればラッキーとも。

　ユリナ・ヤツハの攻撃カードも圧気とかみ合うものばかりで間合の調整も最小限で済むのも強みあるんじゃないかと。

　まぁ、そんな感じで自分の頭の中身はこんな感じとなってます。

　上手くまわせるかどうかは……まぁ、それはそれで（目が泳ぐ）。

　今日はこんだけデス。